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びっくりぷれぜんと
とってもびっくり、とってもうれしい
お誕生日プレゼントをLilicoにいただきました!
なんと、先日ご紹介したmoiのデザイナーさん、なみさんから、
かわいいお洋服が!!!
Lilico、もう大喜びです。
本当にありがとうございます!
またまた、嬉しいお手紙も・・
しかも今度はLilicoにも。
Lilicoにはお下がりばかりというブログの記事を覚えていて下さって、
Lilicoのサイズぴったりのものを選んで下さったそうです。
感動です。。
お洋服は、サロペットとベスト。
このブログにも以前書きましたが、Lilico、つなぎが異常に似合う女です。
着せてみたら、やっぱり似合う!!(はい、親ばか)
しかもベストは、moiのWEBがオーブンしたら欲しいなあと思っていたもの!
サロペットは肌触りが抜群です。胸の刺繍とベルトのタッセルもかわいすぎる。。。
ベストは柄が最高に素敵。それにこれ1枚でまとまりが出る不思議。
手に取ってみると分かりますが、本当に細部にまでこだわって作られています。
リボンひとつ、ボタンひとつ、丈などのバランスひとつ。
写真を撮ってみたら、なんだかほっとする安心感が。
Lilicoもそれを感じたのでしょうか。
ちょっと着てみるだけのつもりが、この日はもう脱ぎませんでした。
たいせつにたくさん着ますね!!
ありがとう
昨日、うちの次女・Nicoが保育園を卒園しました。
なんだか、いろんなことがよみがえってきて、
感慨に浸らずにはいられません。
人前で泣くのが大の苦手なはずなのに、
けっこう早い段階で泣いてしまった私。。
今日は長くなってしまうかもしれないのですが、
私を助けてくれた、このエピソードを聞いて下さい。
Nicoは、今の保育園に通う前、1年間別の園に通っていました。
長女のCocoはその園がとても好きで、今でもかけがえのない友達が何人もいます。
良い園だったのですが、ただ、、Nicoには違っていたのです。
1年間、その園でNicoの声を1度も聞いたことがない人もいました。
絵本の時間も、お絵描きの時間も、お歌の時間も、
Nicoは教室の隅に寝転がって過ごしました。
1年後、、悩んだ末転園を決め、今の園にやってきました。
今の園の何が良くて決めたかと言うと、
単に窓から見える景色でした。
正直、最初はそれほど期待していなかったのです。
せめて環境だけでも変えてみようという賭けのような気持ちでした。
それが、転園してから1週間後、驚くべきことが起こりました。
1年間、前の園では声も出せなかったNicoが、
その日は誰よりもはしゃいで騒いでいたというのです。
私も主人もとても驚きましたが、どうしてそうなったのかはまだ分からず、
ただNicoが楽しんでくれればいい、という思いでした。
ずいぶんと保育園に馴染んだNicoも、それでもまだ他の子たちとは違っていました。
運動会や発表会では泣いて先生にずっとだっこされたまま。
お迎えに行くと、なんだか分からないけれど嫌な気分になって
転がって泣いていることが何日も続くこともありました。
私は、Nicoが必死で頑張っているのが良く分かっていました。
やりたくても恥ずかしくてできなかったり、
泣きたくないのに泣いてしまったり。。
私は、Nicoのいちばんの理解者のつもりでした。
「どうしてみんなみたいにできないの?」なんて言わなかった。
一生懸命なのを分かっていたから。
いつも好きだよ、と抱きしめていた。
でも、私はそれまで、Nicoに対して大変な誤解をしていたのでした。。。
ある日、私は保育園の園長先生と二人きりでお話しする機会がありました。
私は、本当に何気なく、園長先生にこう言いました。
「先生、うちのNico、問題児ですみません。。」
それに、園長先生はなんて言ったと思いますか?
今思い出しても、涙が出そうになるのです。
「お母さん、問題児なんて、どこにもいないんですよ」
私はハッとしました。
心の中で何か音がしました。
私はNicoの何を理解していたんだろう。。。
その言葉が、私を助けてくれました。
Nicoは問題児なんかじゃない。
私は、Nicoを理解していると思っていながら、
どこかでみんなに迷惑をかけていることへの劣等感があったのかもしれません・・。
Nicoが、たった1週間で劇的に変わった理由も分かってきました。
先生たちが、Nicoを抱きしめてくれていたんです。
帰り際、「また明日ね!!」と言って力一杯ぎゅうっと。
きっと、園でも、何度も何度も。
私だけが、抱きしめていると思っていたのに。
今、Nicoは相変わらずの恥ずかしがりやですが、
運動会では一人で思いっきり走り、友達と笑いあい、
寝転がって泣くことも、
よっぽどのことがないと、本当になくなりました。
小さなNicoが、これだけ変われたということに、
私もどれだけの力を分けてもらえたでしょう!
卒園式のあと、園長先生が言ってくれました。
「Nicoちゃんとは本当にたくさん一緒に笑って一緒に泣いた」
先生、私も小さい頃先生に出会いたかった。。
お友達とけんかをしたら、
されたことよりもしてしまったことを
ずっと気にしている ような心優しいNico。
嬉しいとき、身体いっぱいで嬉しさを表現する
はじける太陽のようなNico。
赤ちゃんの頃から、私にべったりで、いつもだっこだったNico。
周りからは「抱き癖がつく」と言われたりしたけれど、
Nicoが「だっこして」と言ったら、
私は可能な限りいつまででもだっこしていてあげたかった。
だけど、Nicoは私の腕から降りて、一歩ずつ歩き出し、
今や大空にジャンプしようとしています。
保育園の先生たち、ここまでNicoを一緒に育ててくれて、
本当にありがとうございます。
そしてNico、
CocoもLilicoもだね。
ママをここまで育ててくれて、本当に
本当に、ありがとう。
そして・・今子育て中のお父さん、お母さん。
自分のお子さんをいつも誇りに思って下さい。
問題児なんて、この世にはいないのです。
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