子どもと本

子どもと本
鈴木 潤 Jun Suzuki 三重県の「子どもの本専門店メリーゴーランド」で13年企画 を担当。児童文学や絵本の作家のアトリエ、チルドレンズミュージアムなど海外を歴訪。07年の京都出店に伴い店長就任、京都に移住。09 年夏に長男を出産。少林寺拳法二段。

みあげる

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いつも通る公園のいちょうの木の下に、久しぶりに行ってみました。

 

みあげると、たくさんのいちょうの実がありました。

 

たわわに実ったその実はまだ青いけれど、ぶどうの粒のようで

 

かわいらしく、宮沢賢治の童話を思い出しました。

 

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『いちょうの実』 宮沢賢治作 及川賢治絵 ミキハウス 1575円

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100%ORENGEの及川賢治が手がけた『いちょうの実』。この絵本が出版されたとき、

 

及川賢治は宮沢賢治の文章に新しい光を当てたように思いました。

 

文章に寄り添うように、突き放すように描かれた絵とデザインの美しさに、

 

はっとさせれらることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

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すいへいせんのみえるところ

 

先週お友達のアトリエに遊びに行ってきました。

 

越前に暮らす作家夫婦は、海が大きく広がる山の中腹にアトリエと住まいがあって、

 

海が凪いでいるときも、荒れているときも、いつもいつも海と一緒です。

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水平線はまあるく、そこに沈む夕日を最後の光まで見逃さないように眺めたりました。

水平線も地平線も、京都の町の中では普段は見ることができないけれど、時々「地球は丸い」

ということを確かめるために、ここに来たいと思いました。

 

 

 

 

 

 

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『ちへいせんのみえるところ』 長新太 ビリケン出版 1680円

長さんの世界を理解できる人も、そうでない人も まず手にとってみてください。

何も起こらないようで、とんでもないことが起こっているのが、長新太の世界なのですから・・・。

 

 

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ひげのおっさん図にのる展

メリーゴーランド店主のひげのおっさんこと増田喜昭が

 

南青山のピンポイントギャラリーで、初の展覧会をします。


増田喜昭 ひげのおっさん図にのる展
2010年9月1日(水)~9月11日(土)5日(日)休廊

http://www.pinpointgallery.com/japaneseindex.html

 

増田は子どものころから、絵を描くのが好きで、教科書はいつもらくがきだらけ。

 

鉄人28号なんて、今でもすいすいとかいてしまうのです!

 

らくがきと、展覧会の絵とは別なのでしょうか?増田は大きなキャンバスを

 

前にしても、立派な額縁を前にしても、絵を描く気持はかわっていないのだと

 

思います。それくらい、力のぬけた線でのびのびと楽しそうに筆を走らせて

 

いるのです。

 

9月6日はスパイラルの地下「Cay」にて、増田のバンド「MーRock」のライブ

 

があります。対バンは荒井良二さんのバンド「荒井良二と連絡船」ですよ!

 

図に、いえいえ波にのっているひげのおっさんを、どうぞお見逃しなく!

 

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おたんじょうび

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おちびさん、1才のおたんじょうびを迎えました。

 

すいかでお祝いです。

 

大きな大きなすいかを半分に切って、みんなでべとべとになりながら、むしゃむしゃと

 

夢のようなおたんじょうすいかをいただきました。

 

残ったすいかは、スプーンできれいに集めてジェラートを作りました。

 

すみずみまでおいしかったです。

 

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ジーンズ

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子どもの頃からジーンズが大好きでした。

 

四日市の国道1号線沿いにアメリカボンというジーンズの名店があります。

 

そこのおばさんはアメリカ人のジーンズのはきこなしかたを見に、70年ごろアメリカまで行った

 

なんて話をきいたことがあります。

 

おばさんは、その人のおしりを見たら、ぴったりくるジーンズをみつくろうことができるのです。

 

わたしも、5才くらいの頃、父につれられてジージャンを買いにいったのですが、

 

まだ小さすぎてあうのがなかったのを覚えています。

 

今のお気に入りはドミンゴのもの。8年目くらいで、さすがに生地がへたって

 

きました。布をあてて、直しながら履いていますが、そろそろ寿命かもしれません。

 

すっかり体になじんでしまっただけに、なかなか手放せないものです。

 

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