日々コラージュ
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- 須永繭子 Mayuko Sunagaモデル、デザイナー/武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。2005年に布雑貨のブランド「mimi」をスタートし、ハンドメイド でバッグを制作。2008年に女児を出産。2010年春夏より、オーガニックコットンを使用した子ども服ブランドCicek をスタート。
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BOOちゃんのこと
Fredericのぬいぐるみ、BOOちゃん。

貝戸さんという作家さんが、ひとつひとつハンドメイドで作られています。
わたしがFredericのぬいぐるみを知ったのは、もう5,6年前になるでしょうか。
ぬいぐるみ特有の甘さがなく、媚びた感じもなく、ただ「生き物」として存在している感じがとても好きだった。
本当に意思を持っているような、何か考えているような、そんな表情。
オーダーメイドになるので、絶対にいつかお願いしよう、とずっと思っていました。
わたしは昨年の夏、親族となかよしの友人だけを招いて結婚式を挙げました。
その時、母に何かプレゼントをしたいと思いました。
そこで、BOOちゃんを贈ることに決めたのです。
「生んでくれてありがとう」という気持ちを込めて、
自分の誕生日と名前を、BOOちゃんのおしりに縫い付けてもらいました。

おしりについているというのも、とても素敵。
だって、こういうものが常に見える状態にあるのも暑苦しいし、
何より、ぬいぐるみのことを気にして、抱き上げないと見れないのだもの。
作家さんの愛が伝わってくる。
そんな貝戸さんご夫婦が経営されていたお店、Pretzelが 昨日閉店しました。
そんなにたくさん足を運んだわけではないけれど、半地下のお店が秘密基地のようで、とても好きだった。
ご夫婦は、また新しい夢に向かうそうです!
これからの活躍も、とても楽しみにしています。
閉店にともなって、ぬいぐるみの制作も一旦お休みされるとのことなので、
娘の2歳の誕生日が6月末なのですが、プレゼントにまたBOOちゃんをお願いしました。
わたしの誕生日がついた子と、娘の誕生日がついた子。
2体が存在することになります。
娘がもう少し大きくなったら、どう思うかな。
楽しみ。

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