日々ノート

日々ノート
大内まり Mari Ouchi モデル、女優/10月31日生まれ、神奈川県出身。1999年『青い魚』、2007年『天然コケコッコー』など女優としての活動にも注目が集まる。写真家の夫、玉川竜と長男、少し年の離れた次男との4人家族。11年ぶりに訪れたベビーとの蜜月を楽しむ毎日。

  目標。

 

 

 

 

 

小学校のころは

月ごとに目標があって 「元気にあいさつ」とか「手洗いうがい」とか

 

 

 

オトナになると

目標をたてたり なにかをめざしたり

達成したからごほうびシールはったり

なんてことがなくなって。

 

 

 

 

 

 

だけども年に1度くらい

こんなワタシでも

 

 

 

 

 

50代になっても60代になっても 体重は◯◯kgを超えないように

歯磨きはていねいに

ハンドクリームをちゃんと毎日塗る

 

 

バタピーをやまもり食べたりしない

お弁当はできるかぎり毎日作る うん。作る。

 

 

 

 

まわりの人に誠実に あたたかく

 

 

 

 

 

 

 

               雨上がりの空のようなのがいいな

 

 

 

                  すんごい雨だったね

                  でももう晴れたね

              空気が さっぱり 洗われたようだね

             

 

 

 

               そんなまいにち そんなじんせい

 

 

 

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                 よく晴れた秋の午後

 

                 誕生日におもうこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の日  大切なこと。

 

 

 

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たぶん 

 

男子にはあらかじめ備わっているであろう

「戦う心」を

腐らせることなく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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                誰かをおもいっきり応援したり

                 そして誰かに励まされたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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誰かをちゃんと信用して

誰かにちゃんと頼られる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生に大切な事のたくさんつまった秋の1日

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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あなたたちの未来が

この澄みきった空のように

かぎりなくひろい

すばらしく清々しいものでありますように

 

 

 

 

 

 

 

 

ばんざーーーーい!

子孫繁栄

子供の日に食べる柏餅。

柏の木っていうのは、新芽がでて、しばらく育ってから、古い葉が落ちるんだって。

後に続く子供を、確認してから世代交代。だから子孫繁栄の象徴なんだとか。

 

ここまで育ってくれれば、後をまかせられる・・・

 

 

我が家は、家業というわけじゃないから仕事をゆずるってこともないけど

大きく成長した子供をみて「もうだいじょうぶだね」って思う日がくるのかな。

 

 

 

 

・・・こないんじゃないかな・・・

 

きっといつまでもいつまでもしんぱい。いつまでもいつまでもあぶなっかしい。

親が思うようにはきっと育たなくて、

時には道をはずしているようにみえたりしちゃって。

 

 

 

子離れしなくちゃね。

 

 

 

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どーんと後をたくして、座をおりてしまった大銀杏。その後。

 

 

 

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若葉でてます。血筋続いてます。

 

 

 

 

 

見事なまでのバトンタッチ。

将来できるといいな。

 

 

 

 

1と12

我が家の子どもは2人とも4月生まれ。

なので、ぴったり11歳ちがい。

きっと兄弟ゲンカとかないんだろうな。

一緒に暮らす月日も、10年くらいなのかな。

 

 

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親でもなく、友達でもなく。

時にやさしく、時にイジワルで

せつなくていとおしい。

 

 

 

弟へのバースデーカード。

 

 

1歳のお誕生日おめでとう!

大きくなったら一緒に買い食いしようね。好きな物かってあげるからね。

プールで一緒に泳ごう!

仲よくできるといいね。

なんでもしてあげるよ。

ぼくはスケボーにふたりでのりたいな。

 

 

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忘れないでね。

お兄ちゃんにやさしくしてもらったこと。

忘れないでね。

自分以外の人間に、ちゃんとやさしくできること。

 

 

 

 

 

お誕生日おめでとう。

 

 

 

 

 

 

叱る。

「自分の感受性くらい」

 

この詩を知っていますか。

作者は茨木のりこさん。

最初はテレビのドキュメンタリー番組がきっかけで知りました。

フリースクールで奮闘する先生を追っかけた内容だったとおもうけど。

それぞれの理由で学校をドロップアウトして、でもやっぱり学びたい、通いたいって

フリースクールにやってくる子ども達。

それなのに授業中に寝ていたり、課題をやってこなかったりする生徒もいて、

そんな生徒達にも、そして彼らを導いていかれない自分にもハラをたてて先生は、

教壇でこの詩を読みあげる。

 

この詩の感想を「母親に叱られているような心地よさ」という人もいる。

大人になってから叱ってくれる人がいるのはありがたいとかいうもんね。

そっか。みんな叱られたいのか。

叱られながら、底のほうに確実にある愛情を感じたいのか。

人間っていうのは愛情のあるなしに敏感だからね。

 

最近毎日のように新聞やニュースで目にする虐待。

わかっちゃうんだよ。どんなにちいさな子どもでも。

いくら「しつけだった」とかいいわけしても。

自分を叩く手に、浴びせられる言葉のなかに、揺るぎない愛情があるかないかなんて。

 

 

叱るってむずかしい。たしかに。

 

 

息子1の日記を盗み読みしました。

「いい人間になりたいです。」と書いていた。

  

 

毎日、怒ってばかりでごめんね。

 

 

 

 

               自分の感受性くらい         

 

 

    ぱさぱさに乾いてゆく心を

    ひとのせいにはするな

    みずから水やりを怠っておいて

 

    気難かしくなってきたのを

    友人のせいにはするな

    しなやかさを失ったのはどちらなのか

 

    苛立つのを

    近親のせいにはするな

    なにもかも下手だったのはわたくし

 

    初心消えかかるのを

    暮らしのせいにはするな

    そもそもが ひよわな志にすぎなかった

 

    駄目なことの一切を

    時代のせいにはするな

    わずかに光る尊厳の放棄

 

    自分の感受性くらい

    自分で守れ

    ばかものよ