最近の一冊
「ウエズレーの国」
今にして思うと、ステキな女のコだったな。
道ばたの草や花や実なんかを、かたっぱしからたべちゃうの。
鎌倉育ちだから、そりゃあ適度に草は生えてるけどね。
だけども山の中、林の中ってわけでもなく通学路はフツーの道路なのですよ。
学校帰りにならんで歩いていると
「あっ!これ食べられるんだよ!おいしいよ」
といっては寄り道してどんどん草むらへ。
「ほらほら」ってわたされた葉っぱや実を口にいれてみる。
彼女に、ツツジやオシロイバナの花のおしりがほんとうに甘いこと
クローバーの茎がすっぱいこと。真っ赤でおしいそうだけど、もうれつにえぐい実。
まるめて噛んでるとだんだんやわらかくなってイイ音がでる葉っぱ
いろんなこと教えてもらった。
だけども、人間関係が 複雑に なまいきに
自分の事は棚にあげて 他人に残酷になるおとしごろ
おなじようなことに関心をもち おなじような芸能人をすきになり
おそろいのものを持つことが仲良しの証拠。
みんなとちがうダレかを 仲間はずれにしてみたいクラスメート達の
かっこうのターゲットになった彼女。
この歌のよさが いつかきっと君にも
わかってもらえるさ いつかそんな日になる
ぼくら何もまちがってない もうすぐなんだ
弱かった私は、彼女をかばうことができなかった。
もっといろんな草や葉っぱや花や実のこと
しりたかったのに
彼女のお家ではじめて食べたフルーツポンチ
おいしかったのに
気の合う友達って たくさんいるのさ
今は気付かないだけ
街ですれちがっただけでわかるようになるよ
くりっくりのクセッ毛 ちょっとホクロの多い真っ白な肌
ひょろっと背の高い彼女はでもきっと ひとりで帰る道も
たのしかったんだろう さびしくなかったんだろう
だって彼女は だれにもじゃまされない 彼女の国に住んでいたから。
いつか君にも会えるね
うれしいしらせを
もっていってあげたいんだ
「わかってもらえるさ」 忌野清志郎
歯医者さん?
歯医者さん
いやだよねぇ。
最近の歯科治療技術はもちろん進歩していて、昔ほど痛くはないらしいけど
それにしても口のなかで、きゅぃぃぃーーんってされると
がががってされると、ごぼごぼごぼってされると‥・ ねぇ。
そろそろいかなくちゃでもまだいっかいそがしいしいたくないしそのうちね なんて
大人でも先延ばしにできるだけしたくなるんだもん。
まして子どもなんて そしていやがる子どもをひきずるように
なだめたりおどかしたりしながら通って 気がおもい・‥
そんなアナタに ワタシに そうみんなのために!
「こどもの歯科 」 開院です!
受付なんだよ!
待ち合い室なんだよ!!
診察室なんだよぉぉーーー!
信じられなくない?楽しすぎない?
診察室は水槽の中。外から子どもがのぞいてるってコンセプト。
他にも、院長せんせいが長年集めたデンタルグッズがあちこちにたーくさん!
院内には ううん。もはや病院ではないのかも。だって・・・
木馬までいるんだもぉぉーーーん!
しかも乗れるんだよ。いゃっほーーい!
先生方も、こんなかわいいエプロンでおでむかえ。
真ん中が院長の伊藤織恵せんせい。
人の悩みとか痛みを、本気で解決してあげようとしている人特有のオーラが。
みなさんとってもいい人。
保育士の資格をもったスタッフもいてくれるから、
お母さんが治療中にも安心。
ベビーカーで中まではいれます。
お手洗いにはおむつ替えシート、チャイルドシート、赤ちゃんスケールまで!
東横線祐天寺駅より徒歩2分。
病院にお誘いするのもおかしいけれど。ぜひ!
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