日々ノート

日々ノート
大内まり Mari Ouchi モデル、女優/10月31日生まれ、神奈川県出身。1999年『青い魚』、2007年『天然コケコッコー』など女優としての活動にも注目が集まる。写真家の夫、玉川竜と長男、少し年の離れた次男との4人家族。11年ぶりに訪れたベビーとの蜜月を楽しむ毎日。

創造の扉

 

「デブラ・ウィンガーを探して」っていう映画みたことあります?

ずいぶん前の映画なんだけど。たしか2003年かな。

ロザンナ・アークエットがハリウッド女優34人にインタヴューし監督して

ドキュメンタリー映画としてまとめたもの。

 

恋愛とか、仕事と家庭の両立とか、ハリウッドにおける整形、40代からのキャリア。

語るのです。みなさんがんがん。

みなさんというのは、サルマ・ハエック、グウィネス・パルトロウ、シャーロット・ランプリング

ウーピー・ゴールドバーグ、ロビン・ライト・ペンなどなど肉食系から若手からベテランから。

今はハリウッド女優であってもみんな子ども産むじゃない。

だから、仕事をしながらの子育ての苦労とかね。だれしもがかかえる悩みであったりして

親近感もわいたり。

そのなかで。

ジェーン・フォンダのインタヴュー。シビレちゃう。

 競争の激しいハリウッド。若くてキレイな人達があとからあとからでてくる。

 ベテランだったりオスカーとったりすればギャラがはねあがり、

 だけども「さあ、ギャラに見合った演技をみせてもらおうじゃないかって目で

 皆が自分をみてる。」

「100人ぐらいのスタッフが見守るなか、楽屋をでてからセットにはいるまでは

針のむしろの上を歩くよう。ものすごいプレッシャーだわ」

セットに入ればそこは光の輪。エネルギーに満ちていて、まるで磁気現象の中心のよう。

もう祈るような気持ち。

 

「創造の扉よ、お願いだからしまらないで。神よ、上手く演じさせてください」

 

大女優が語る、演じるということのむずかしさ。

感覚という目にみえないもののはかなさ。

 

・・・せつない・・・

 

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ハリウッド女優なわけないけれど

 

閉まりそうな扉をすりぬけて

頼りない感性を研ぎすましながら

今日もがんばります。

                     メイクのmichiruさん

 

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ヘアのtaku さん

創造の扉ひらきっぱなしのヒト

この日はヘアカットまでしてもらっちゃった。

いつもありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

23:44

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