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地下に広がる、もう一つのパリ
パリ好き、インテリア好きの間でおなじみ
オルネ ド フォイユの地下に去る6/11(土)
bouton&PINCEAUというフロアが誕生しました。
日本初上陸となる手芸ブランド、Parityをはじめ、
他では見られない照明器具、壁紙やペンキなど
自分でお部屋の雰囲気を変えるためのアイテム
(もちろんアドバイスも)など、やや上級者向けの品揃え。
よりインテリアに個性を打ち出すためのプラスαを
お探しの方ならきっと、心に響く逸品や世界観に出会えるはず。
文房具やかわいらしい雑貨、オブジェもユニークなもの多数。
そして、MilK読者にぜひおすすめなのは、
もちろん、こども部屋向けのコーナー。
パリのキッズブランド、ボントンのベビー&キッズ家具/雑貨が
目下のところ、日本でいちばん充実しています。
オーナーの谷あきらさんいわく、ボントンの担当者が
「あなたのところで扱えるの? 本当に大丈夫?」と尋ねられたそう。
薬物検査などが非常に厳しい日本の実情を知ってのその質問。
洋服などに比べ、広い在庫スペースが必要な商材なため、
そうそう、どこでもお店に並べることが出来ないのは確か。
ところが、海外で出会って「これ、買って帰りたい!」というのはよくあること。
そういう意味では、パリのボントンで買えずに悔しい思いをしたことがる
方にはぜひチェックしていただきたいところ。
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ボントンでは定番となっているベビーチェアは、このように立たせるだけでなく
折りたたんで、横長タイプに変形させることもできる優れもの。
(ダイニンクテーブルでお食事、リビングでおままごと遊びなど)
このフロアがオープンする前から、ネット販売ですでに
好調な売れ行きを見せているのだとか。
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はく製のディスプレイが目を引き、レセプションに来場していたこどもも興味津々。
見ているだけで和んでしまう、ロバのお人形もこのように毛並みいろいろ。
地下へと潜り、豊かな空間が広がっているのを目の当たりにした時の感動も
さることながら、地下からもう一方の道路へと出ることができる設計にも驚き。
高低差のある地形ならではのユニークなデザインにはっとさせられます!
ところで、フランスの視力検査表って、文字なんですね。
こんなアイテムがありました。
こちらのほうが、完璧に見えなくても、
なんとなく形で当てられそうな気がしますね。
トリビュート
昨夏、サントリーのノンアルコール飲料オールフリーのCFで
話題になった『バカボン』をはじめ、日本のアニメの楽曲を
数多くカヴァーしヒットとなったアルバム『アニメンティーヌ』。
震災直前の9日、その第2弾『続ANIMENTINE』をリリースした
クレモンティーヌがこのほど、被災地の復興を願い
『上を向いて歩こう (Sukiyaki in French) 』をYouTube上で公開。
親日家のアーティストである彼女らしいトリビュート。
誰もがそう願いたい、前向きな気持ちを
染み渡るようなやさしい声で歌い上げています。
パリのおみやげ
3/28発売号の翻訳でお世話になった
田所靖子さんがご来社。
某美術館勤務を経てカナダのモントリオール、
そして現在お住まいのパリでご主人と一緒に
映像関係のお仕事をされている彼女。
いわゆるアート・イン・レジデンスとして
入居しているアパルトマンの家賃の安さを聞いてびっくり!
メトロかヴェリブ(貸し自転車)の定期券があれば、
東京のように交通費がかさむこともなく、
(歩いてたいていのポイントに行けるコンパクトシティですしね)
実にリーズナブルに生活ができているご様子。
なんともうらやましい限り。
着用されていた鍵モチーフのアクセサリーに話がおよび、
もしやと、尋ねてみれば、案の定、私と同じふたご座!
巡り会わせってあるのでしょうね、、、
編集部には誕生日が同じ者もいますし。
お土産にいただいたキャンディーが
おいしてく、かわいくて...
パリのMamie GateauexのBonbons Fins
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すみれのフレイバーがかぐわしいい!!

本日のタイトルは、パリ在住、撮影でお世話になることもある
篠あゆみさんの著書『パリのおみやげ』を拝借してみました。
お水に香りを。
アニエスベーさんからいただいた、
コテ バスティドのリネンウォーター。
エッセンシャルオイルを抽出した後に残る蒸留水で
お洋服にアイロンをかけるとき、お好みの場所に霧吹きでしゅっとひと吹き
するほか、カーテンにほのかな香りづけをする、なんて使いかたもあるそう。
お洋服好き、香り好きなフランス人女性らしい発明品ですね。
去年のマリアージュ フレールもはっとしましたが、
しかし、一年ってあっという間、、、
ありがとう
パリを訪れる人、あるいはこの街に住む人にとって
すっかりマストゴーとなった感のあるセレクトショップ、メルシー
googleで、merciと入れたら、一瞬の迷いもなく表示されました(SEO対策、してるんでしょうか)
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MilKでもおなじみのブランド、ボンポワンの元オーナー、コーエン夫妻が
3年の準備期間を経て2009年3月にオープンさせたこのお店、
名前を初めて聞いた時の印象は、なんて絶妙なネーミング!
ご存知の方は多いと察しますが、フランス人はいつでもどこでも、
「メルシー!」と明るく、すがすがしく挨拶しています。
それこそ、街じゅうが24時間、このお店の宣伝をしているといっても過言ではありません。
コーエン夫妻が、ボンポワンで財を築いた後、感謝の意を込めて付けて名付けた同店は、
マダガスカル共和国の恵まれないこどもへのチャリティ活動の一貫にもなっています。
フランスに限らず、他人同士が声を掛け合う文化を持っている国は多々ありますが、
日本人の感覚では見知らぬ人に、やや高いテンションで
挨拶をするというのはなかなか、抵抗がありますよね。
けれども、不思議なもので、かの地にいけば、恥ずかしい気持ちよりも、
そんな風に声を掛けることの気持ちよさの方が優先されてしまうものです。
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店内のカフェにいた、NEW ERAのキャップが格好いい!少年をぱちり。
オランダから家族旅行で来ていたナイスファミリー、メルシー!
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