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チーチェのバス トコのバス
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- 北村千里 CHISATO KITAMURA パン職人、ショップオーナー/武蔵野美術大学で陶磁コースを修了、卒業後、映画の自主制作などを経てパンの道へ。バター、砂糖、卵を使用しない自家製酵母のパン屋さんCICOUTE/BAKERYを2001年、東京都町田市にオープン。
ライ麦3号

全粒粉のパン種ともうひとつ
ライ麦100%の種
ライ麦はパン種を作るときに塩が入らないため
雑菌の繁殖が早い気がします
全粒粉のパン種はかれこれ11年つないでいます
新しく日々種をおこしていくやり方と、ずっとつないでいくやり方
どちらがいいかはきっとその人のライフスタイルや性格
パンとの接し方だったりするのでしょうか
わたしはめんどくさがりな性格と
じっくりいかないと答えがみつけられないタイプなので
ずっとこのやり方でやってきました
味は?
それも好みでしょうか
ライ麦、 先日元気のない兆候がみられ
やむなく新しい種を仕込みなおしました
3号と名づけました
前の2号よりちょっと味が安定するのに時間がかかっています
2号はすんなり出来上がったのですが2年とちょっとの生涯でした
これから熟成されて、いい甘みがでてくるといいです
がんばれ!

上の写真が培養したて
下の写真が発酵後
上の写真より上がって平らになってます
わかるかな?
midoriのまかない
お昼のまかないは、ぱぱっとできるものがいいです
朝、トコのご飯と保育園の準備時間でお店をぬけている時間と
作業途中の30分くらいが調理時間
簡単にできていっぱい作れるものがいいです
近頃は新旧スタッフの引き継ぎ期間中のため食べるほうが急増
量作らないとみんなおなかいっぱい食べれないし
後に食べる人分に、と遠慮してしまうのでできるだけいっぱい作るようにしています
カサを増すには野菜がいちばん
家とお店兼用のGE巨大冷蔵庫、いつも野菜いっぱい入っています
もうひとりのまかない担当のスタッフと冷蔵庫の在庫状況などなど軽く打ち合わせて
あとは家分の食糧と調整します

midoriのまかない
担当日はこっそりテーマを決めて作ります
楽しいから
この日はつい買ってしまう新じゃがとカリフラワー、緑のエンドウものなどとジェノバペーストのオイル蒸し
お見せするほどのたいした料理じゃありません
でも内容は本当に簡単簡単
お鍋に入れて20分
あとはお鍋の中で勝手に野菜たちがおいしくなってくれるものが好きです
なにかよくかわからない魔法より、野菜がもってる魔法の料理
こういのがおいしいと、本当にうれしくなります

おまけ
保育園がお休みの日は事務所に遊びにきて
「ねらってるぞー」と冷蔵庫を開けるトコ
まかないにも手をつけるくいしんぼう
この日はこっそりロスになったbagelのchoco almondをかじる
チョコはひかえたいけれど、おいしそうにかじりつく姿を見ると
単純にうれしくなってしまいます
チョコと甘いのの魔法・・・
ダメですね
暑い日サンド
はー
今日は本当に暑い一日でした
エアコン2台フル稼働で午前中はだいたい22度をキープして
午後は23度から24度でいきたい・・・というのも
本日のパンにあわせたパン快適温度
もちろん人もそれほど暑くはないです
が、窯の前に立つとじわり汗がにじみます
顔にも一枚粉の層
(ザラザラ)
今日のまかない
こんな日のお昼はトマト・レタス・キュウリ・コンテチーズにサラミ
painはbaguette naturelのサンド

いっぱい詰め込んでかなりアバウトな作りで
見た目はどうでもわくわくする感じがいい
それぞれひとりピクニックみたい
あんまり大きいから、みんな大口、
できればひとりで食べたいサンドかも
こしあぶらハンター
サービス業ゆえ、日曜日に家族そろってお休みということが少ないので
月曜日、朝早くからはるさんは山へこしあぶらを採りに、
わたしとトコはお迎えを待って清里に行ってきました
お仲人の斉藤さんファミリーと
トコとわたしは途中お墓参りのおとも
そのあと寄り道、清泉寮で

わー

きゃー
ソフトクリームを食べて思いっきり暴れるトコ
よく走るよく走る
両手を振ってモモ(わんこ)と走り回る
その後合流してイタリア料理ミロへ
結婚式もさせていただいたはるさんの清里の父母のお店は
本当に緑がきれいなところ
ひろこさんの作るお料理はイタリアのレシピそのままのシンプルでそのもののおいしさが一番伝わる
本物のイタリア料理
はるさん斉藤さん合流で、夕食までお散歩がてら歩いていると斉藤さん
「ここにもこしあぶらがあるぞ、来てみな」
「タラの芽もある、見てみろ、これがタラの芽だ」と
ハンターはどこまでも進む

かっこいいです
そして採ってきたばかりのこしあぶらをひろこさんが天ぷらにしてくれました
とても贅沢なこと

ようじさんいわく、イタリア料理には天ぷらもハンバーグもなんでもあるからこれもオーケーと
奥様のひろこさんがお料理を作り旦那さんのようじさんが給支をするスタイルもイタリアのよう
おいしい料理とたのしい会話
なによりも一番の贅沢です
はるさん今日は筋肉痛。。
ちなみにこしあぶらは今の時期採れる山菜
枝のような先についてる(出てくる?)とはこの日まで知りませんでした
青く、若い苦みとほくっとした甘み
やっぱり新しい息吹の味なんですね
painとうさぎ

鎌倉の由利佳さん行きのパン
ちょっと失礼して

存在感。
一番好きなpain de campagne(カンパーニュ)
粉と水と酵母と塩のみのpain
ずっと大事に作り続けてる大好きなパン
おいしいとき、どんなパンよりもおいしい
そしてお返しに頂いたうさぎ

ほどよい甘さの粒あんとやさしい皮が本当においしかったです。
もう10年くらい前、鎌倉はパンの勉強をしていたところ
今ははるさん(だんなさん)が自転車屋さんをやっている不思議な縁のある町です。

只今卒業のスタッフと新スタッフ、トコはるさん含めて9名
休憩時間みんなでおいしく頂きました。
甘いのものはやっぱりちょっと元気が出ます。
ちなみに鎌倉の自転車屋さんでpainの受け取りができます。
詳しくはまた今度
今週もあと一日
お客様たくさん来られるといいなー
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