make a wish foundation
Le charme de fifi et fafaに来るといつも、
「少女」に戻ったような気分になれます。
オーナー 桃子さんの魔法、でしょうか。
ショップには、女性学を学ばれた桃子さんならではの審美眼で、
単純にかわいいものはもちろん、
高い社会意識を持って活動しているブランドのアイテムが多くセレクトされています。
こどものお洋服もあります。
うさぎのピアス。 cute!
Matina Amanita (マティナ アマニタ)というタイのブランド。
聞くと、このデザイナーは「難病のこどもたちの、夢を叶えるボランティア活動」、
メイク・ア・ウィッシュ・ファンデーションに参加しているのだそう。
収益の一部が、この活動の資金として寄付されます。
お店で話を聞いて初めてこの活動を知ったのですが、
詳しくは、こちらで見ることができました。
こういう話を耳にするたび、心は動くのに、体が動いていない、
そんな自分が恥ずかしくなるときがあります...
お店の紹介を写真ですこしだけ。
ファンタジー溢れるこども服が並ぶ、窓際のシェルフ。
什器のデザインも素敵。
「和」の美しい要素に、ヨーロッパのカラーが混ざったような、空間。
ピノコと同じポーズのファッションアドバイザー、ゆうこさん。
私がこのポーズで撮ってもらった後、「ゆうこさんもやってやって!」と
お願いして撮らせていただきました。そして自分のは載せません。
(だましました、えへ。)
かわいく撮れたの、許してくださいね。
これはなあに?
テレビでした。
桃子さんの私物、なのだそう。
りんご!
いつ来ても、楽しいお店なんです。
あけられないコレクション
ひとめ惚れをします。
恋をするときも、ものを買うときも。
ひとめで「好き!」と思ったものは、
どうしても手に入れたくなってしまうんです。
それが日常に必要なものでなくても、
自分のライフスタイルの中にどうしても仲間入りさせたくて、
買ってしまうものってありますよね。
そして結局、鑑賞用、保存用と化してしまい、本来の使用目的が果たせない。
そもそも、あけることすらできない、なんてこともしばしば。
そんな、愛ですぎてしまってあけられないものを紹介するコーナーを勝手に作ります。
すでに編集長がエントリーしていますね。
私が編集長に伝えた内容はこうです。
「ここに掲載したら、未練なく、あけてしっかり使いましょう!」
さて、果たせるでしょうか。
これは、奈良美智さんの清酒。
YOSHITOMO NARA + graf A to Z の一環で製作されたもの。
中身はもちろん、青森のお酒(弘前市:六花酒造)です。
各所で販売されていたので、希少なものではないのですが...
このふたが、かわいくて、
なかなか、なかなか、開けられないんです。
左大臣、左か、右か。
お内裏さまとおひなさま、どちらが右で、どちらが左か。
ここに正式な決まり事はないらしいのですが、
最近のひな人形は「向かって右におひなさま」が多いです。
これは、欧米のマナー(右上座)に影響されているからだそう。
ウェディングと一緒ですね。
江戸時代まで日本の礼法で左が上座だったので、今でも京都や昔の習慣を大事にする地方など、
「向かって左におひなさま」を飾る地区もあるのですが、少数派になるようです。
日本の文化行事なのに、プロトコルにのっとっている。
日本の文化行事だからこそ、なんでしょうか?
なんだか不思議、と思ってしまいました。
そんな中、「向かって左におひなさま」を見つけました。
これは、ひびのこづえさんデザインによるひな人形。

桐の箱の内ぶたには、お道具がしまえるような仕組みに。
しまっていてもかわいいとは、さすが。

人形の左京さん、やぎ工芸さんとの共同製作。
ランデブープロジェクトさんの企画です。
ふと思いました。
段飾りのおひなさまの場合、旧式の位置から全てが反転しているの?
たとえば、左大臣、右大臣はどちらが右でどちらが左か。
このふたつの役職は「左が優位」としていた時代についたものなので、
左大臣 > 右大臣という順位。上座におくのは左大臣。
では、国際マナーに従ってる段飾りでは、
どちらをどちらにおくのが正しいのでしょうか。
左大臣なのに、右、ってことですよね。
はいチーズのポーズ。
イニシャルM
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